今日、ニュージランド、カードローナスキー場でスノーボード、ハーフパイプのジュニア世界選手権、決勝がありました。
出走前の様子↓

結果は平岡卓(フッド)が断トツで優勝、
4位に吉田景風が入りました。


女子は松本遥奈が三位、岡田良菜が4位。↓

ジュニアとは言え、バンクーバーオリンピックに出場した選手や世界のトップで戦っている選手もおり、ワールドカップのレベルにひけをとらない参加メンバーでした。
その中で平岡卓は決勝一本目でエアーにグラブが入らないなどミスをして4位で迎えた二本目、一本目で失敗したエアーのグラブを決め、その後は流れに乗り、先日のNZ OPENのランを思わせる高さのある技を決めました。
ルーティンは、バックサイドエアー→B540→F720→C1080→F540。
公開練習での卓は最後の技に注意を払っていたように見えましたが、フィニッシュラインギリギリのため最後の技をどう終えるかは一つのポイントだったようです。というのも飛ばずに4発で演技を終了してしまうと思ったように点数がもらえないという状況のようでした。かといって最後を入れることを考えて全体の高さを抑えることは選ばなかったようです。
「全てをきっちり飛んでギリギリで最後の技を入れ、転ばない」
一番難しく、かつ一番点数がもらえる方法です。
圧巻だったのは、それでも柔軟に本番で滑りながら一瞬で状況判断し、急遽技を変更、最後の技の難易度を下げ、高さのあるF540で終了したことでした。
公開練習では最後にF900やF1080を試していたのに、です。
滑りの技術に裏づけされたものだとは思いますが、それだけではないものを感じさせる場面でした。
14歳にしてすでにベテランのような勝負勘を持ち合わせていることに改めて驚きました。
ごちゃごちゃと私の個人的な感想を入れてしまいましたが、動画でのパフォーマンスを見てもらえれば細かい解説はあんまりいらないかもしれませんね(笑)是非見ていただきたいので可能であればアップしたいと思います。
とにかく、アメリカ、ニュージランドの合宿のメインイベントはとてもいい形で終了したように私は感じます。あとは本人に是非聞いてみたいと思います。
SAJの宿舎から戻ったらインタビューをしてみたいと思います。ちゃんと答えてくれるかな(笑)
下の写真はナショナルチームのコーチのお二人、
左:安岡伝夫さん、アクロス重信のときからお付き合いさせてもらってます。 右:石橋一さん、かつてはプロスノーボーダーであり、スケートの名手でもあるそうです。
他の関係者の方もお疲れ様でした!

やったね卓!と思いきや、後に子出藤歩夢(YONEX)の顔・・・。↓

続けて昨日の夜、YONEXチームと合同で青野令プレゼンツ手打ちうどんパーティーでの一枚。(後日アップ予定)本多未沙の後に座敷童のように写る穴井一光(YONEX)

愛すべき古巣、YONEXチームはどこに写っていても自己主張をきっちりしますね!(笑)
最後は少しそれましたが、それではまた!
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